【パクってOK！】最速で成果を出したいなら〇〇してください

どうも、コウタです。

今日も今日とて

Twitter作業やらブログ作成やら

プログラミング学習やら

本当にお疲れ様です。

そんなアクティブな皆さんは

勇気を持って未知の領域に

まず一歩踏み出したわけですが、

『でも、何からすればいいの？』

…と落ち込んだり、不安に思ったときって

ありませんか？

周りの人に相談しようにも

そもそも知識も無ければ興味もない。

誰にも共感してもらえず

成果も出ないまま

時間だけが過ぎていく。

『自分の選択は間違っていたのか？』

と途方に暮れ、夜も眠れない。

そんな時期がありませんでしたか？

今回はそんな何から手を付ければ

いいのか分からない方に向けて

『最速で成果を出す方法』を解説します。

この記事を読めば

新しい考え方・価値観が手に入り

次のステップである成果を出すために

必要な方法を知ることができます。

そうすれば、ブログでも

プログラミングでも

ライバルに圧倒的な差をつけ

周りからの注目されるようになり

夢だった収益化も達成できます。

ストレスフリーな生活を

送ることができるので

朝、目覚まし時計に

叩き起こされることもありません。

いっそのこと、フリーランスとして

働くこともできます。

自由な時間も増えるでしょうし

平日も関係なく旅行にいけちゃいます。

この記事は、かなり

本質的なところを突いているので

こんな夢のような生活が

叶ってしまうほどの可能性を

秘めているのです。

逆に、この記事を読まなければ

成果を出すための方法を

一生知らずに生きることになります。

当然、成長なんてできません。

せっかく勇気を振り絞って

一歩踏み出せたのにです。

すべてが水の泡。

いつまでも成功できず

周りと差が開いていくことを

じわじわと実感します。

モチベーションが保てなくなり

何もかもが中途半端に。

結局、行きたくもなかった

会社に就職せざるを得なくなり

毎日、満員電車にゆられながら

出社します。

やりたくもない仕事を振られ

残業する毎日。

大学時代の友人は充実しているのに

『こんなはずじゃなかった…』と

自暴自棄になります。

そのうち

すべてがどうでも良くなり

会社も退職。

少しオーバーな

物言いかもしれません。

でも、終身雇用もなくなり

大企業が安泰な時代も終わりました。

これからの先、本当に未知数なんです。

何が起こるか分かりません。

『こんな生活を送りたくない！』

『まだまだ成長したい！』

こんな意欲的な人だけ。

ぜひこの記事をじっくりと

読むことをオススメします。

さて、最速で成果を出すために

本記事を読む覚悟はできましたか？

それでは、いってみましょう。

最速で成果を出す方法

記事名から何となく

察しがついてる方もいますよね…

最速で成果を出す…

その方法とは…『真似』です。

成長したいとき

わたしは先人たちの真似をしてきました 。

実際、周りの方々を見ていると

真似デキていない人が多いなと感じます。

独学主義者とかもそうですよね。

そしてすぐに挫折してしまう。

でも、そんなことを言うと… 

『真似はいけませんよ！真似は！』

『それ盗作ですよ！』

と、おっしゃる方も一定数

いらっしゃるでしょう。

しかし、そんな方でも

納得してしまう４つの考え方を

解説します。

この記事を読み終わる頃には

考え方が180度ぐるっと

変わっていること間違いなしです。

真似というよりは改良

1つ目は

『真似というよりは改良』という考え方です。 

でもその前に、まず真似することが

最速な理由をお話ししますね。

その道の成功者さんは

成果を出せたノウハウと

ロードマップを持っています。

それは何年と試行錯誤した末に

できた道のようなもの。

もともとはイバラの道だったのを

何度も何度も踏んで進んでくれたおかげで

初心者でも進みやすくなっているんです。

でも一人一人にイチから

教えられるほど先人の方々も

暇ではありません。

だから、自分で真似るしか無いんです。

でも気をつけてほしいのは

ただ真似るだけでは成長しないところ。

そうではなくて、構成だったり

語り口調だったり

本質的なところを真似して

自分のスキルにするんです。

例えば、この人のツイートの構成は

『結論→主張→経験談→ 結論』となってて

分かりやすいなぁ…とか。

自分にない表現方法・スキルを

発見していくところに意味があります。

新しい発見はワクワクするし

テクニックを身につけ、達成感を得る。

これって楽しく思えてきませんか？

そう、まさに宝の山なんです。

でも、これを言うと

『だから！それはただの真似でしょ？』

『オリジナリティがないんだよ！』

という批判が飛んできそうですね。

しかし、このテクニックを真似ることを

繰り返していくことで

自然と新しいアイデアが生まれてきます。

いろいろな組み合わせで

誰も見たこともないオリジナリティの

可能性が広がっています。

余談ですが、研究でも

結構そういうのありますよ。

この技術とこの技術、組み合わせたら

面白いんじゃね？って。

称賛された論文は山の数ほどあります。

というか、むしろそうやって

研究って進んでいくものです。

IT業界でもそうですよね。

既存のサービスをかけ合わせて

コストを抑えながら

新しい価値を生み出してます。

真似して成功している例

ここでは

『真似して成功している例』を紹介します。 

例えば、結構有名な話ですが

皆さんの大好きな

SNSアプリ『インスタグラム』。

24時間で投稿が消えてしまう

『ストーリー』という機能があります。

実は、あの機能…

『スナップチャット』という会社が

すでに作ってた機能なんです。

スナップチャットの買収まで

試みたんですけど、あっさり断られてしまい

仕方ないので完全に同じ機能を導入した結果

インスタは、さらに売上が向上しました。

こんな感じで

『真似するのって倫理的にどうなの？』

というのは、一昔前な考え方だったりします。

Facebookのような大企業でも

完全な真似をして勝利を収めている時代なんです。

プライドが邪魔している

３つ目は

『プライドが邪魔している』です。

『自分には自分のやり方がある』

『自分なりの考えで成功しないと意味がない』

その意欲的な態度には感心しますが、

でも、冷静になって考えて欲しいんです。

今までで一回でも、その考え方で

輝かしい成果やスゴイ実績を残せましたか？

もし『NO』なら

その考え方とは今日でおさらば

したほうがいいです。

その考え方に振りまわされて

 一方的に疲弊していくよりは

考え方を改めて

最速で成長してしまったほうが

よっぽど効率的で賢い選択です。

考え方を変えてみる

4つ目は『考え方を変えてみる』です。

わたしは、こうやってブログを書いたり

ビジネスをしているわけですが

その目的って

『自分と同じ悩みを

　抱えている人の手助けがしたい』

なんですよね。

決して自分を良く見せたいとか

そんな利己的な感情ではないです。

であれば、人の真似をしてでも

手助けできれば本望ですよ。

顧客をいち早く喜ばせるために

真似して成長して

サービスを提供しているんです。

目的のためだと割り切って

考え方を改めれば

真似することへの不満は

払拭されるはずです。

 まとめ

いかがでしたでしょうか？

今回は

『最速で成長したいならパクるが正解』

をテーマに解説しました。

まとめると…

✓　真似を繰り返せば可能性が広がる

✓　大企業でも真似してる

✓　独学主義者ほど真似が嫌い

✓　手助けのためなら真似もしよう

本当に勘違いしないで

いただきたいのですが…

パクると言っても

ずっとパクっていくわけではないですよ。

最初だけです。

最初のうちは何が正解か

分からないじゃないですか。

それにずっとパクっていくって

何にも考えていないのと

結果的に同じになってしまいます。

そうではなくて 

真似るの本当の意味を考えて

自分の糧にしていくのが大事なんです。 

これが理解できれば、もう真似ることに

後ろめたい気持ちなんてありませんよね？

YouTuberを見るも良し、

Twitter配信を見るも良し、

どんどん真似してください。

『でも誰の真似をすればいいのか

　分からない…』

そんな悩みを持ってしまった方も

中にはいらっしゃるかもしれません。

そんな方は是非わたしに連絡ください。

無料相談も受けているので

TwitterのDMでも公式ラインでもOKです。

もちろん、わたしの真似を

するのも大歓迎です。

それでは^^

P.S.

最後までお付き合いいただき

ありがとうございました。

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